フランス人とフランスで結婚後、日本の婚姻届も出さないと!

フランスで婚姻届を出したら、それだけじゃおわりでない!

フランスの市役所での婚姻手続きは、時間とお金を要するものであるってことはわかった。
http://beautifullove.info/entry90.html

 

 

その後、3ヶ月以内に日本の役所へ日本式婚姻届を出さないと、日本では「未婚のまま」でいることになってしまう。

 

この期間内に手続きをしないと、「遅延届」の理由を書いたりと、とってもメンドーなことになるので、とっとと日本の結婚届けも出すことをお勧め。

 

フランスで結婚したままずっとフランスに在住の場合は、フランス大使館へ下記を届ければいいだけ。
(郵送可)

 

在仏日本大使館で必要書類や記入用紙などHPでも入手できるし、切手貼り付け返信用封筒をいれておけば「届出用紙を含む必要書類」を郵送してくれるという。

 

フランスの郵便事情は非常に悪い。
間違った住所へ送られたり、物が届かなかったり。特にクリスマス時期は繁忙期なので、ものが届かないこともある。

 

大事な書類のときは、やはり直接日本大使館に問い合わせて、約束時間をとりつけて領事館へ行くか、HPで届出用紙を印刷して必要書類を持参したほうがベター。

 


フランスで結婚後、日本へ結婚事後届けに必要な書類

在仏日本大使館で結婚事後届けをする場合に必要な書類

 

 

婚姻届(大使館に窓口に用紙あり) 2通   
婚姻証明書 COPIE INTEGRALE D'ACTE DE MARIAGE 2通
婚姻証明書の和訳文(大使館の用紙に記入) 2通
フランス人配偶者のパスポートまたは身分証明書(原本)
原本を提示後、大使館でコピーをとることになる。
フランス人配偶者のパスポートまたは身分証明書の和訳文(大使館の用紙に記入) 2通
戸籍謄本 2通
届出人のフランス滞在許可証(または日本のパスポート)のコピー 1通

 

 

届出用紙等必要書類は変わる場合があるので、早めに在仏日本大使館の領事部に確認したほうがいい。

 

再度書きますが、フランスで婚姻届けが受理されてから(=市長の前で婚姻届を出した日)3ヶ月以内に日本への結婚事後届けを提出しないと、遅延理由も書かなくてはならないので、早めにすること。

 

 

フランス方式による婚姻の場合、郵送による日本への結婚事後届出も可能。
この場合、在仏日本大使館へ送るようになる。

 

返信用封筒(A4同サイズ)と切手(1.90ユーロ)を同封するのをお忘れなく!

 

 

送付先、問い合わせ先 : 
住所 7 AVENUE HOCHE 75008 PARIS
宛名: AMBASSADE DU JAPON SERVICE CONSULAIRE (戸籍係)
TEL: +33 (0)1.48.88.62.00 (代表)
HP: http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/ryouji/koseki/konin.html


フランスで結婚後、すぐに日本へ単身帰国した場合の日本式結婚届

フランスで結婚後フランスでずっと在住するのであれば、日本大使館で日本式結婚届けを出せばいいが、私の場合、フランスで結婚後、日本で仕事があったので日本へそのまま直行。

 

約6ヶ月の間、フランス人の元夫と私はフランスと日本で別居生活。
そんなこんなで日本式婚姻届は、日本の市役所で提出。

 

必要書類は日本大使館が提示しているものと同じだった。
ただし市役所によって必要書類は異なる場合があるので、事前に問い合わせすること。

 

困ったことは1点。

 

旦那が当時まだフランス在住で、旦那のパスポートまたは身分証明書の原本が提示できないこと。

 

 

市役所に説明して、旦那の身分証明書をフランスの役所で作ってもらって、それを郵送してもらった覚えがある。
だからフランスで結婚後3ヶ月以内に日本へ結婚事後届けを出さなければいけないので、時間に余裕がなかった。

 

時間には本当に余裕をもって行動をしてくささいね。