フランス人女性に学ぶ肌美人お手入れ

日本人の肌は「敏感肌」!原因は自分で作っている?!

フランスのオーガニック化粧品でロレアル傘下の「ラ ロッシュ ポゼ」の研究によると、日本人の肌は「敏感肌」という結果がでました。

 

これはおそろしいことです。
私もそうですが、ちょっとした疲れや化粧品の成分からすぐに肌が反応しちゃうこと。
吹き出物やかゆみの伴わないブツブツ。
原因の分からない白い小さな塊。

 

私の目と鼻の周りにも30代後半からこういったものができ始めている。
フランスにいたころは、顔のこのような症状に悩まされなかったのに・・・。

 

このラ ロッシュ ポゼの研究結果を知って、自分が化粧品のつけすぎだということに気がついた。
顔のいろいろな吹き出物はこれが原因。

 

日本人は美への意識が他の国より強い。
きれいな女性になりたい!っていう女性の願望が現れている。
だから毎日一生懸命基礎化粧品をいくつもつかって肌のお手入れする。

 

 

これが逆に「敏感肌」の原因を生み出している。
いったい私はメイクをする前にいくつの基礎化粧品をつかっているだろうか?

 

クレンジング、洗顔、ローション、クリーム、美容液、日焼け止め、ベースとコンシーラ、夜用クリーム。
ウゲ、8個も使っている・・・。
これだけ使っていれば、肌に負担をかけすぎで敏感肌になっているということ。

 

フランス人なんて、大抵クレンジングの代わりにメイクメイクふき取り用ローション(ミルク)、クリーム、日焼け止めで終わり。洗顔は石鹸でする人も、洗顔料でする人も、洗顔自体しない人もいる。

 

そんだけでいいの?って思った。
フランスの生活が長くなると、日本のように基礎化粧品はそれほどバラエティーではないので、フランスにあるものを使わなければいけなくなる。

 

薬局にいくと敏感肌用のアベンヌ等を勧めてくれるが、基礎化粧品の種類は日本ほど豊富でない。
とりあえず買えるもので済ますことになって約8年がたったが、肌の調子はよかった。

 

日本に帰ってくると、日本人用に基礎化粧品が特別に開発されていてフランスにない商品も多々あることに驚いた。

 

日本の生活にもなれ、基礎化粧品も年とともにいっぱい使うようになり、結果が敏感肌。


広告に踊らされてませんか?日本は化粧品が儲かる国!

日本女性の美意識は世界中でもトップ。
女性だもの。きれいになりたい!っていう志向は十分理解できる。

 

ただそれを裏手にとる人たちが多くいるのも日本。
化粧品の宣伝が多すぎて、カンタンに信用しすぎ。

 

いろんな製品が出回りすぎて市場が混乱している。
他社よりこっちのほうがより「アンチエイジング」効能が高いとか・・・・。

 

結局そんな広告・宣伝に踊らされていていろんな化粧品を使ってみて、余計に肌に負担をかけてしまう結果に・・・。もはや基礎化粧品のジプシー状態。

 

化粧品会社側の利益のために、肌にいいといっては、化粧水、ミルク、クリームのほかに、美容液、ジェル、セーラム、しわ対策に特別に作られたもの・・・・・など。

 

一度フランス人のように最低限のものだけ1ヶ月使ってみれば、基礎化粧品ってシンプルでいいんだ〜って実感できますよ。

 

私のようにいろんな基礎化粧品を使いすぎて、敏感肌や吹き出物肌や赤み肌にならないように!
基礎化粧品は、シンプルイズベスト!


ネームブランドとオーガニック基礎化粧品

自分自身が日本に帰ってきて基礎化粧品の使いすぎで「敏感肌」になってしまった。
そんな思いからいろいろネットと本や専門書で調べてみました。
敏感肌を改善したかったから。

 

一番大切なことは、肌ひとつとってもボディーのお手入れや怪我したときの治療と同じように、必要な分だけケアすること。

 

これが最適でした。
肌の調子も体と同じく毎日調子がかわります。

 

基礎化粧品をシンプルに押さえ、あとは必要なアンチエイジングや吹き出物対策用の医薬品・医薬部外品、目の周りの乾燥対策用クリーム等、自分の肌の調子に合わせて使うものを分けていく。

 

科学的に根拠のあるもの、研究で根拠のある結果がでているもだけを肌の必要に応じて、必要な分量だけを使いわけていくことが必要。

 

 

肌にいいからといって毎日たくさんの基礎化粧品を使うことだけはしないようにしてます。

 

シャネルやディオール等、一流の基礎化粧品も好きであれば使ってもいいと思います。
ただブランドのネームバリューだけに惑わされないように。

 

化学成分を調合している基礎化粧品より、自然のものオーガニックな原料をもとにした基礎化粧品をつかったほうが、肌にはやさしいのは歴然ですね。

 

何が本当に肌にいいものなのか、一度検討することをお勧めします。
肌も体の一部ですからね。


page top